業務用鯨肉の販売[ くじらにく.com ]

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食肉卸専門店が選ぶ居酒屋・ステーキ店向きの鯨肉メニュー 個人店も通販で購入可能

「鯨肉が食べられるお店」の特集が、テレビ・雑誌・インターネットなどのメディアで定期的に特集されています。近年のジビエブームで、鯨肉も「海のジビエ」として注目されるようになりました。中高年齢層のお客様にとって鯨肉は、子どもの頃に食べたノスタルジーを感じさせる味わい。一定数の鯨肉ファンがいます。鯨肉を気軽に食べられる居酒屋やステーキ店があれば、鯨肉を目的にお店に通うお客様も増えることでしょう。こちらでは、食肉卸通販サイトのくじらにく.comが、個人店の経営者向けに、居酒屋とステーキ店それぞれの「おすすめメニュー5品」をご紹介します。

鯨肉の居酒屋メニューおすすめ5品

おすすめ1「竜田揚げ」

鯨肉を使った居酒屋メニューのおすすめは、なんといっても「竜田揚げ」でしょう。鯨肉の竜田揚げが居酒屋にあったら、「わぁ!懐かしい!小学校の給食で食べたよね」と飛びつく世代が必ずいます。

一方で若い世代には馴染みが薄くなっていますが、高感度な層は「海のジビエ」として興味を持っていることでしょう。初めての鯨肉体験になるとしたら、竜田揚げはとても食べやすく、とっつきやすいメニューといえます。鯨肉を居酒屋メニューに採り入れるなら、何を置いてもまずは「竜田揚げ」をおすすめします。

おすすめ2「クジラカツ」

衣をつけて揚げているので、鯨肉を初めて食べる人もチャレンジしやすいメニューといえます。トンカツやマグロカツのように気楽にサクサク食べられるので、大勢でお皿を囲む居酒屋メニューに最適。特に鯨肉を使ったカツは、脂肪分が少なくてさっぱりした味わい。揚げているのに低カロリーなので、女性にも喜ばれます。

おすすめ3「赤肉のユッケ」

牛肉の生レバーが食品衛生法の改定で食べられなくなった今、牛肉ユッケに匹敵する濃厚な味わいが魅力の「鯨の赤肉ユッケ」は貴重な存在。生食用の鯨肉も、食肉卸通販サイトのくじらにく.comで入手できます。

お肉の大きさは、お店のお好みで調整します。食肉の歯応えを活かしたい場合は大きめに、薬味の風味を強めに感じたい場合は細かく刻むと良いでしょう。ユッケ好きのお客様にとって、高い満足感を得られるメニューです。

おすすめ4「皮の炙り」

表面がカリカリで香ばしい、鯨の皮の炙りはお酒のおつまみにピッタリ。薄く細かく切ることで、鯨の皮特有の固さがなく、心地よい食感が楽しめます。バーナーで炙った後で出る余分な油をしっかり吸い取れば、美味しく仕上がります。

メニューのラインナップとしては、定番の「鯨ベーコン」と迷うところですが、鯨肉ファンの通をうならせる逸品を選択してみました。お酒が進むメニューなので、おかわりの注文が期待できそうです。もちろん、鯨肉の食肉卸通販サイトのくじらにく.comでは、鯨ベーコンもご購入いただけますので、併せてご利用ください。

おすすめ5「さえずりおでん」

関西では割となじみがある人も多い、さえずりおでん。鯨肉の舌の部分の食肉を使ったおでんです。鯨のさえずりは、深い味わいの出汁が出るので、ぷるぷるの歯応えと出汁の旨味が絡み合って、美味しいお酒が飲めます。界隈では珍しい「さえずりおでんがあるお店」として、口コミが広がることも期待できます。

鯨肉のステーキ店メニューおすすめ5品

鯨肉が食べられるお店に個人店をバリューアップ!食肉卸通販サイトで鯨肉を購入

居酒屋・ステーキ店向きの鯨肉メニューをご紹介しました。通販で鯨肉を購入するなら、食肉卸通販サイトのくじらにく.comをご利用ください。食肉卸通販サイトのくじらにく.comは、個人店の経営者の方にも気軽にご利用いただけます。スタンダードな部位から希少部位まで、豊富なラインナップをご用意しています。

個人店のバリューアップをご検討中でしたら、ぜひお店のメニューに「海のジビエ」鯨肉を採り入れてみませんか。

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