5.SDGs ゴール(No10)人や国の不平等を無くそう

2019/11/30

くじらSDGs

5.SDGs ゴール(No10)人や国の不平等を無くそう

持続的な捕鯨は、SDGsを構成する17のゴールのうち4つのゴールに対して貢献できると考えています。

「(No10)人や国の不平等を無くそう」は、ターゲット10.1から10.7までのターゲットで構成されています。
そのうち「くじらSDGs」が貢献できるのは、次のターゲットです。

【ターゲット10.2】2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、全ての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。
■「くじらSDGs」の活動内容
鯨食文化の発信をすることで、人種、民族等の固有の食文化への差別をなくす。

具体的な活動内容は、下記をご参照ください。
(鯨文化の発信)
・くじらにく.comブログ
・メディア実績

【目次】 ※下記をクリックするとその内容に移動します

1.SDGs(持続可能な開発目標)とは
2.SDGsを実施するための主要原則とは
3.ミクロブストジャパンの「くじらSDGs」とは
4.SDGs ゴール(No 8)  働きがいも経済成長も
5.SDGs ゴール(No10) 人や国の不平等を無くそう 
6.SDGs ゴール(No12) つくる責任  使う責任
7.SDGs ゴール(No14)    海の豊かさを守ろう